困窮のため最低限度の生活を維持することのできない方に対して生活保護法によって葬祭扶助を行っております。

大人(10歳以上)
212,870円
小人
203,970円

大 人 | 小 人 | |
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葬祭費 (業者払い) 診断書料 (原則家族渡し/業者払いも可) 読経料 (原則家族渡し/業者払いも可) |
154,770円 5,100円 53,000円 |
145,870円 5,100円 53,000円 |
合 計 | 212,870円 | 203,970円 |

1) 死亡診断書料を2通必要とする場合及び5,100円を超える場合、実費を計上して差し支えありません。また、死体検案に要する費用で必要な場合は支給致します。
2) 埋火葬を行うまでの間、死体を保存する費用並びに死体を清拭する等の処置料として消費税を含めて6,000円限度で死体保存料として支給致します。なお、直ちに火葬できない等特別な費用を要する場合、必要最少限度の実費を特別基準の設定があったものとして支給出来ます。
3) 小人の葬祭費は、棺箱の費用、火葬料のみに差があり、他は大人と同様であると認めらますので特別基準を設定したものです。

1) 市外の斎場を使用せざるを得ない特別な事情が認められる場合には、当該級地における葬祭費を支給致します。
2) 読経を行わない場合は、必要な範囲において、葬祭費に 読経料相当額を加算した額を葬祭費として計上して差し支えありません。