
人生の最後のお葬式を自分で考え、自分に合ったお葬式を家族、親族などに分かるようにして、それを自分の信頼のおける葬儀業者と共に考え、企画し「もしも」の時にその内容を施工してもらう事です。

貴方が自分のお葬式をプロデュースすることにより、「もしも」の時にご家族、ご親族様に金銭的無駄、多額の出費を防ぐ意味からも生前予約される方が増えてきています。
それと「もしも」の時には自分は何もできません。
今まで自分の生活設計は自分で立てて生きてきたはずです。
だからこそ、自分の最期まで納得のいく内容をプロデュースしてはいかがでしょうか。

金銭的無駄、多額の出費が防げます。 自分でプロデュースするのですから、納得いくはずです。 「もしも」の時、ご葬儀の方針が決まっているのでご家族、 ご親族が葬儀や内容に頭を悩ます必要が無くなります。 前もって(宗派・宗教上のお礼)、(お料理の金額)、(返礼品)などの 見積りをしますので「もしも」の時によからぬ中傷が入りません。

看護の疲れがピークの中、母は他界した。自分の気持ちが、どこにあるのか。ただただ疲れた体と張りつめた神経。本来なら、人前にさらす姿ではない。しかし、すぐに葬儀の手配。「これは、これでいいんですか」そう聞かれても、「普通はどうするんでしょう」と、答えにならない答えを繰り返し、通夜、葬式と2日間が、来て下さった人達へ頭を下げっぱなしの時が流れた。時がすぎ、葬式の事を思い出す度母に対して、今ならこうしてやれたのに、こうしなければということが思われる。ゆっくり語る間もなかった。ただただ流れの中で終わった。私の時は、遺族に同じ思いをさせたくないとの思いで「西神戸ルミナリーホール」様へ相談にいきました。親切で分かりやすく親身になって相談に乗っていただきました。